keeeya’s blog

東京工業大学(Tokyo Institute of Technology)、略して東工大(Titech)1年生の考えている事を呟いていきたいと思います。 Twitterは@YkKillua です。描いた絵を載せてたりもするので、見てみたい方は是非どうぞ。

遅れてすみませんm(_ _)m

...あ、お久しぶりです笑

(今回は長いので面倒くさい人は途中で止めてもらって全然良きです。)

 

Twitterで、書く書く言いながら引き伸ばし続けてきてしまいましたw

まぁ、人間先延ばしなんてよくある話ですよね(正当化)

 

 

さてGWあけて1週間が経ちましたが、皆さんはどう過ごしたでしょうか。

 

恋人がいる人はその人と、地元の友達と、新しく出来た大学の友達と遊んだり、もしくは1人でゆっくりしたり、色々あると思います。

 

僕はそうですね、地元の友達と飯行ったりポケセンいったり、大学で出来た友達と渋谷回ったり、バドのサークルの合宿いったり結構充実してましたね。

 

 

 

そんな話は置いといて(合宿のブログ書くとか友達に宣言しておいてしない事にした)、

突然ですが、皆さんには悩み事がある時や相談したい時にできる相手、言いたいことが言える相手と言うのはいますか?

 

今回はそういった相手がいた場合、その人を大事にした方が良いよって話です。

 

 

実は最近、大学へ来て色々な人と出会ってから、何人か(3人くらい?)の人の苦労や悩み、家庭の事情等の話を聞く機会がありました。

内容に関しては当人達のものなので僕からは詳しくは話せませんが、

聞いてて心にくるものが多かったです。

(可哀想というのは失礼に当たるし、同情とは違うのだけどなにか口では説明できない感情)

 

 

(僕の岡山に行った友達が、大学での人付き合いは軽いものが多いとか、いってたんですけど全然そんな事ないし寧ろ今の大学生活位の距離感が僕は好きです。(どうでもいい))

 

で、そういった話を聞いていて、昨日遊んだあとの夜の帰り道で、僕はふと思い出したんですね。

何を思い出したのか、というと、高校時代、僕が辛かった時に色々話を聞いてくれた人のことです。

 

 

今ではその人とあまり連絡を取らない(たまにとるのかな?)のですが、

その人は僕の愚痴の話を真っ直ぐ受け止めてくれたし、

なんなら言い過ぎかもしれませんけど、

その人のお陰で今元気に人生とかいうクソゲーを楽しんでやれるレベルにまで助けられました。

 

その後にも色々ありましたがw

 

 

まぁ本当に色々ありましたが、最近人の話を聞いてから、昔の自分を思い出したり、逆にその時の相手の立場と今の自分の立場を重ね合わせたりしました。

 

 

ここ数日で聞く側の立場になって色々分かったことがあります。

(後述)

 

別にこの役が嫌だとかでは全然無いのですが、話を聞く側の大変さ。というのでしょうか、

いや違うな、けどそんなニュアンスのものを感じて、あの時の自分を相手してくれた人は、

こんな大変な役を高校生とかいう若い時代に、どうして出来たのだろうか、

とかどうしてそんな体力を使ってまで相手してくれたのか、

と何度か思いながら、思い出すたんびに

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

今、こうやって僕が他人の辛い話等を聞けるのは、高校時代凄い苦しんだのもあると思うんです。

でね、これって逆に言えば、高校時代に話聞いてくれてた人はそれより前に辛いことを経験していて、

一体いつの若い時にそんなに苦しんだのか、と考えるとなんというか、凄いですよね。

 

 

 

長くなったので一旦、休憩しますw

 

 

 

 

もうちょっと僕の感情を入れつつ話した方が読みやすいのかな...??

書くって難しいな。

 

 

 

再開します。

 

まぁ何がともあれ、僕には昔相談できる相手というのがいました。

今は全然関わってないですけど、今だからこそ思うこともあります。

やっぱり、そういう辛い時に助けてくれるような人との付き合いは大事にすべきだなと。

 

 

先程後述と書いたのですが、聞き役をして分かったことがありました。

それは凄い不利な立場だなってことです。

 

話す側としての目的は、言うなれば気持ちを楽にしたい。というのがあると思います。

これが解消されてる途中はいいのですが、

これが完全に解決した時、その話す側にとっての聞く側の存在というのは、何者でもない不必要な存在になってしまうわけです。

 

凄いコスパ悪いですよね。

 

 

僕は解決した時にその存在を自分から手放してしまいました。

(何故そんな酷いことをしたのかと今でも思い返すことがあります。)

 

僕が仲良い人に良く言っているのは、-から0にする力とと0から+に出来る力、両方を兼ね備えた人と付き合いたい。

というものなんですが、そんな人は中々いないですw

 

昔、話を聞いてくれた人は言わば前者なのですが、僕が完全に0に持ち直した時、0から+になる人を選んでしまいました。(0から+の人を悪く言ってる訳では無いです)

0の自分からすれば前者の力なんて不必要に感じてしまうからです。

 

けどこの存在を手放すって、

すごい危険で、次-になった時頼れる人を捨てる事になるし、

何より単純にバカですよね。

助けて貰っておいて必要にならなくなった途端その存在を切り捨てる。

ただのゴミです。

この時感謝の気持ちが全くなくなってますよね。

 

 

あれ...?こういう話がしたかったんじゃなかったんだけど...w

 

 

まぁなんだ、大事な時に寄り添ってくれる人は手放すなって事です。

実際、元気になれば助けてくれた相手への感謝の気持ちが一時的なもので、薄れる時もあるんです。

けどそれは絶対忘れるべきでは無いものだと思います。

 

いや、僕が話を聞いた相手から感謝されたいとか、大事にされたいとかそういう意味ではないんですけど(大事にされる分にはありがたいw)、

これを見てる皆さんにとって、

この先そう言った相手が現れた時は、

雑に扱わないで欲しいと思います。

 

僕はすごい後悔しているので。

 

けど、あの人が話を聞いてくれたおかげで今の僕があり、現時点で他の人の話を聞けているので、すごい感謝はしていますし、

僕もあの人のような話を聞いてあげられる人になりたいと本気で思って、コスパ悪いですけどその役をすすんで買ってます(まぁ、誰でもかんでも聞く訳では無いですけど)。

今では、あまり関わりがないからこそ、昔の僕のような悩んでる人の話を聞いてあげることがあの人へのお礼になるのではないかとも思うんです。

 

 

 

実は昨日の夜お礼を伝えたいなと思ってたんですけど、帰るやいなや、死ぬかのように寝てしまい、結局何も連絡できず、こんな時間に投稿することになりましたw

 

 

 

少し重くて、長かったですけど、読んでくれてありがとうございました。

相変わらず、見返すと、何が言いたいのかサッパリで、マジで文才ないなって思って辛いですわ笑

 

 

てか、そんなことより俺も話聞いてくれる相手とか彼女欲しい(切実)

まぁいい、流石に寝るww

 

おやすみっ( ´ ▽ ` )ノ))

初めての

こんにちは?こんばんは?

keeeyaです。

 

一浪して、

今年4月に某国立工業大学に入学した僕が、

どんな風に過ごして、

どういう風な葛藤があったのか、

について話していこうt...

 

 

みたいな、ビジネス的な感じはやりません。

いつか、してみたいですけどw

 

 

一応、自己紹介をしますと、

 

現在東工大1回生で、寮生活しております。

地元は高知で、鳥取島根に次ぐ田舎です()

 

中高時代はバドミントンをしていました。

高校最後の大会の少し前に、

ダブルスを組んでいる相方と僕、

二人とも靭帯を怪我してしまい、

ギプスした2人で試合に出た事もありますw

しかも、その状態で1回戦勝つとかいう快挙...笑

 

身内ネタすみませんm(_ _)m

 

まぁ、こんな感じの人です。

 

 

ブログという物はした事がなく、

初心者ですが、楽しくやれたらなと思います。

 

始めた理由は、

「誰かに見て欲しい」とか「人気が欲しい」

と言った事より、

自分の過去の経験や、感じた事、

将来の事、趣味、恋愛、勉強、

あとは臭いセリフ(名言?笑)等、

自分が言いたい事を書き込めたらいいな。

と思ったからです。

 

あとは、単純に1度やって見たかった。

というのもあります。

 

文才は無いですが、

これから鍛えれば問題ないだろ。

とか思ってたりするので、

気楽にやっていきます笑

 

 

 

今日、YouTubeで、

イチロー選手の名言集を見て、

(全く関係ないですけど、)

僕が浪人してた時に思ってた事を名言っぽく

言いたくなったので、

それで締めくくりますw

 

 

「目標って、近付けば近付く程、

見え無くなる物な気がする。」

 

説明しようと思ったけど、

こういうの自分で説明すると、

味が出ないからやめます笑

というより、その人の発する言葉の意味を

理解しようとするのが僕は好きなのもあって、

読者にもして欲しかったりする。

まぁ、本当は眠いってのが

一番の理由ではある。、

 

というか、丁寧語なのか、ラフ的な感じなのか

全く定まってないww

 

 

まぁ僕は眠いので寝ます。

じゃあ、一回目はここら辺で締めます。

 

おやすみなさい〜(つ∀-)